会津、中通り、浜通りから。
生育現場をレポート

辰野 博幸さん
JA会津よつば「福、笑い」研究会
「福、笑い」栽培3年目
Vol.02
2022年8月21日取材
 
会津の豊かな自然の中で、
理想の米づくりに挑む辰野さん。

6月前半は低温、7月以降は高温傾向で推移していますが、現時点の生育は過去2か年並で順調です。
しかし昨年、一昨年は、8月以降、台風などの影響で減収してしまったので、今年こそは!という思いです。
これからお米が肥大、充実するには日光が必要です。
曇天が続くと品質・収量に影響するので実りの秋に向けて、良い天気が続くことを祈っています。
収穫は10/4頃を見込んでいます。
大きくてツヤがあり、口に含むとふんわり柔らかく、甘さが広がる「福、笑い」。
お刺身と食べるのもおすすめですよ。
たくさんの方々に味わっていただけるよう、収穫まで手間を惜しまず栽培管理していきます。

一般的な品種よりも手間のかかる栽培方法の「福、笑い」。
すべては食味追求のため。

Vol.01
2022年6月21日取材
 
「福、笑い」は、手間をかけたぶん、
おいしくなります。

田植えから約3週間、6月上旬から中旬にかけて
低温が続いたため生育が心配でしたが、
ご覧のとおり分けつも順調に進み、良い具合に成長しています。
これからは草刈りをしたり、水管理を徹底して分けつを促します。
稲も生き物ですから、手間をかけたぶん、おいしくなります。
今年はデビュー2年目。
消費者の皆さまに愛される「福、笑い」になるよう、
手間を惜しまず、頑張っていきます。
※分けつ : 茎の根元から新しい茎が出てくること

元半導体技術者の辰野さんが
緻密につくる「福、笑い」。
実りの秋が楽しみでなりません。