「福、笑い」とは

米どころ・ふくしまの
トップブランド。

全国屈指の米どころ・福島県が、さらなる評価、新しい美味しさを追求し
14年という歳月をかけて開発したのが「福、笑い」。
「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、「里山のつぶ」といった
ふくしま米の中で最上位に位置付けられます。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊きあがる」という、
これまでにない個性的な食感・食味が持ち味。
その魅力を最大に引き出すため、炊き方にもこだわってみると、
なおのこと美味しいごはんと贅沢な時間を楽しめることでしょう。
「福、笑い」の本格デビューは2021年(令和3年)秋。
特別な食の時間の到来に、ご期待ください。

知事メッセージ

「日本一の米を
つくりたい」

「福、笑い」を、ふくしまから

福島県は、米の食味ランキングで最高評価獲得銘柄数が3年連続日本一(※)となるなど、
全国屈指の米どころとして評価されてきましたが、
それにとどまることなく、さらなる美味しさを追求し、
14年もの月日を費やして、「福、笑い」を開発しました。

「福、笑い」は、選び抜かれた生産者だけが栽培することができる特別なお米です。
福島県の清らかな水、恵まれた気候風土、磨き上げられた生産者の技術、
米づくりへのこだわり、開発者の情熱など、ふくしまのすべてが詰まっています。

「福、笑い」を初めて食べた時、その美味しさに感動し、おもわず笑みがこぼれました。

今までにない「かおり、あまみ、ふくよかさ」。
「ふくしまプライド。」が育んだ特別なお米、その美味しさをぜひ堪能してみてください。

(※一般財団法人日本穀物検定協会 平成29年産~令和元年産)

名称について

それは
「みんなを笑顔にする」
お米。

「つくる人、食べる人、みんなが笑顔になり、幸せになりますように」。
そんな願いを込めて、みんなが名付け親になったお米。
それが「福、笑い」です。
2019年9月〜10月にかけて一般公募を行い、
県内外の皆さまからご応募いただいた6,234点の名称案について、
福島県クリエイティブ・ディレクター箭内道彦さんをはじめ、
お米マイスター、料理人、流通関係者など、各分野の第一線でご活躍されている
方々にご意見やご提案をいただきながら「福、笑い」という名称が決定しました。
「福、笑い」を選んでいただいた皆さまのもとに、
とびっきりの笑顔と幸福が訪れますように。

開発物語

14年の月日をかけて開発した、
新しい美味しさ。

「ふくしまから、日本一の米をつくりたい」。
品質と食味が優れる新品種を目指し、
福、笑いの開発がはじまったのは2006年のこと。
「コシヒカリ」の血を引く「新潟88号」を母、
「ひとめぼれ」の血を引く県育成系統「郡系627」を父として交配し、
品質及び食味の確認を繰り返してきました。
そして2019年に開催した福島県奨励品種決定審査会において、奨励品種への採用が決定。
これまで実に14年の月日をかけて、理想のお米づくりに取り組み、
「ふくしまプライド。」が詰まった新しい美味しさにたどり着いたのです。

おいしい理由

選ばれた美味しさ、
それが「福、笑い」。

米づくりに恵まれた環境
広大な県土を誇る福島県には、清らかな水、恵まれた気候風土があり、
年間・昼夜の温度差が美味しいお米を育みます。
「福、笑い」の美味しさの秘密は、豊かな自然なのです。
生産者を限定して、
こだわりを追求
「福、笑い」は、県などが定めた登録制度で認められた農家以外は
栽培することができません。
登録には認証GAPを取得していることが要件。
生産工程をしっかりと管理している農家だけが生産する、
国内でも唯一の品種なのです。
選ばれた米
玄米タンパク質含有率6.4%以下、ふるい目1.9mm以上という
厳しい基準を満たしたものだけが「福、笑い」と名乗ることを許されます。
まさに、「福、笑い」は「選ばれた米」なのです。

デザインについて

作り手も、食べ手も笑顔にする「福、笑い」。
その願いを表現するために、日本を代表するグラフィックデザイナー・イラストレーターの寄藤文平さんにデザインを依頼しました。
そして、「お米に支えられ、お米とともに育まれてきた世界をつたえる絵」が完成しました。
どこにあっても「福、笑い」とはっきり認識できて、あたたかい気持ちになれるデザインです。

自分も田園地帯で育ち、
農家の友人の手伝いなどをしながら
幼少期を過ごしました。

絵を描くにあたっては、
お米、田、それを支える人たちの顔など、
自分の記憶を重ね合わせながら、
「福、笑い」が生まれてくる
場所を描きました。

みなさんの想いがパッケージを通じて
伝わってゆくことを切に願っております。

寄藤文平