福島県のブランド米 「福、笑い」
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米穀新聞に取り上げられました

2020.11.28

11月26日付け米穀新聞に「福、笑い」が取り上げられました。
先行販売店舗・伊藤精米店(代表:伊藤武夫)のインタビューを中心に、「福、笑い」の販売の感触、来店者の反応が掲載されています。

記事内では、以下のとおり「福、笑い」が紹介されていました。

  • ○ 伊藤代表の「福、笑い」を試食した感想は、「甘みがすっごい長く続く。ご飯をおかずにしてご飯を食べていけるぐらい」。
  • ○「福、笑い」には明らかに甘いと認識できる強さがあり、伊藤代表は「新しいジャンルのお米」と受け止めている。また、「柔らかくしっとりしたタイプ」であることから、「女性の方の好みに合う」とのこと。
  • ○女性客が家庭の食卓に、「福、笑い」とは紹介せずに「福、笑い」を出したところ、家族から「なんか美味しい」という感想をもらったというエピソードを受けて、伊藤代表は「普通、黙って食卓に並んだご飯を美味しいとは気付かないが、それが分かるということは、『福、笑い』がそれだけ高いレベルにある証拠」とその実力を高く見積もった。

なお、伊藤精米店は、東京都中野区沼袋で昭和29年から経営している米穀店で、5つ星お米マイスター9名によるグループ「東京都ごはん区」のメンバーです。
現在、約30銘柄の商品を取り扱っており、福島県産米は、コシヒカリ、ミルキークイーン、里山のつぶ、福、笑いの4種類を揃えています。

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